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社内恋愛は良くないこと?否定される3つの理由」でお話しした通り、社内恋愛に否定的な人は確かにいます。
トラブルを避け、さらに自分たちの身を守るためにも、これだけは覚えておきましょう。

1.「付き合ってます」宣言は控える

ずっと好きだった人と結ばれれば、舞い上がってしまうのは仕方ありません。
ですが、一度冷静になりましょう。

もしそこが恋愛禁止の職場だったら、どちらかが辞めるか左遷される可能性があります。
禁止されてない場合でも、変に気を遣わせたり、否定派の人には嫌がられたりもするでしょう。

どうしても言いたければ、口の堅い同僚一人くらいか、あるいは会社と関係ない友人に話すだけにしておくのが無難です。

2.飲み会等の集まりでは近くに寄らない

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同じ部署やグループならば、一緒に飲み会に行ったりレクリエーションに参加する機会もある事でしょう。
その時、あまり近くにいると怪しまれるので、出来るだけ距離を取るのが賢明です。

ただし、露骨に避けるのはNG。

もし仮に、元々よく話していた相手だとしたら、急によそよそしくなったら逆に怪しいと思いませんか?
関係が変わると今までどおりに接するのは難しいかもしれませんが、同性と一緒にいるなどしてそれとなく距離を取る事が大切です。

悪い例として、私は社内で見かけると目をそらし、逃げるように距離を取り、飲み会でも一番離れた席に座ってました。

一応周囲にはバレてませんでしたが、やりすぎると不自然なだけでなく、相手を傷つけかねないので気をつけましょう。
(思い切り目をそらされてショックだった、と後から言われました……)

それから不自然のない程度に距離を取ることを心がけてました。

3.通勤時に気をつける

付き合っていれば帰りにお互いの家に行ったり、あるいは泊まるなんて事もあるでしょう。
そんな時、一緒に帰ったり出勤してきたりしたら、「なんで??」って思われます。

特に家の方向が違う場合、「どうしてそっちに帰るの?(そっちから来たの?)」となり、バレる可能性が高くなります。
時間をずらしたり、面倒でも大回りして通勤するなど、秘密にしている間は最大限配慮しましょう。

多分見られてない」と思っていても、どこで見られているかわかりませんから。

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4.社内ではイチャつかない

当たり前ですね。
否定派の人じゃなくても、これは嫌がるでしょう。
私会社では恋人である前に、あくまで一社員同士です。

私のように超露骨に避けるのも問題ですが、会話は必要最低限に抑えましょう。

5.プライベートを職場に持ち込まない

社内恋愛に限らずNGです。
例えば彼氏と喧嘩して、仕事上必要でも話しかけなかったり、業務に差し支えがあってはいけません。

どんなに腹を立てていても、会社にいる間はいつも通り過ごすようにしましょう。

6.メールへの配慮

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秘密にしている以上、直接話せないので社内メールでやり取りする人がいますが、注意が必要です。

上司が部下のメールを監視できるシステムを導入している会社は多いので、そこでプライベートな会話をしていると上司に筒抜けになる危険性があるのです。

社内にいる間に連絡しなければいけないほど緊急の案件は少ないと思いますが、
メールしたい場合は、休み時間に携帯に連絡する程度にしましょう。

7.同じ日に有休を取らない

他部署同士であれば少しは違いますが、極力同じ日に休暇を取るのは避けた方が賢明です。

たまたま偶然という事もありますが、勘ぐるのが好きな人にはすぐに怪しまれてしまいます。
不信感を抱かせない為にも、危険因子は撒かないようにしておきましょう。

まとめ

原則は「公にしない」こと!

社内で禁止されていてもいなくても、公にしない方がいいです。

関係が知られれば、本人達は普通に接しているつもりでもそういう目で見られてしまいます。

上司と部下なら、正当な評価をしていても「贔屓してる」と言われる事もあるでしょう。
頼んでなくても、気を遣わなければいけなくて面倒と思う人もいるでしょう。

プライベートで誰と誰が付き合っているか、そんな事まで監視する権利は誰にもありません。

ただし、社内恋愛の場合は、相手や自分の立場というものがあります。
バレた時のリスクをよく理解して行動することが、とても大切です。

裏を返せば、以上の事を守っていれば、周囲にも迷惑をかけず、社内恋愛がうまくいく可能性がぐっと上がります。

良好な社内恋愛ライフを送るためにも、しっかりとマナー守りましょう。