特に大きな問題はなかったはずなのに、ある日別れを告げられてしまった……。
そんな経験のある方はいらっしゃいませんか?

あれが良くなかったのかな?
これがいけなかったのかな?

思い当たる原因を考えてみても、やっぱり振られるほどの事をした覚えがない。
何となく思う事はあっても、はっきりとした原因が見つからず悩む方もいるでしょう。

でもそれは、男性の愛情の冷め方についてわかっていない事が、実は原因だったりするのです。

実は男性は「ドン引き」しない

意外かもしれませんが、男性は女性のようにドン引きをしません
口では「引くわ~」とか言っていたとしても、その一回で愛情が冷めてしまうわけではないのです。

冷めるとしたら、その一回が原因ではなく、既に好感度が下がった上でのきっかけにすぎません。

女性は「100年の恋も冷める」というように、一回の大きな要因で一気に冷める事があります。
逆に普段の些細なことは、好きでいる間はあまり気にとめない事も多いです。

しかし男性は違います。
大きな原因よりも、些細な原因の積み重ね愛情を冷ます要因となってしまうのです。

では、男性の愛情は低下していってしまうの要因は主に何でしょうか。
それは以下の2つが代表的です。

その1.小言が多い

一緒にいる時間が増えると、つい彼に対して小言を言ってしまいませんか?

物の置き方や、癖や、ちょっとした行動が目についた時など、言ってしまう事はあると思います。

私もついつい、畳んでおいた洗濯物の上に着ていたものを脱ぎ捨てられたときや、使用済みティッシュを(手が離せない状況だったとはいえ)ソファに置かれたときに文句を言ってしまいますが……。

言った後、彼はあまりいい顔をしません
たぶんこの積み重ねが危険なんだろうな……と思います。

その場合、すぐにフォローします。
いい方が悪かった事を謝って、「こうしてくれたら嬉しい」という代替案を告げるようにしています。

つい言ってしまう事はどうしてもあると思うので、その時はいい方に気をつけたり、アフターフォローをしっかりと行いましょう。

その2.喧嘩に対する男女の相違

私の知人で、交際中の喧嘩は大切だと言う方がいます。

たまにはお互いの意見をぶつけ合って、ちゃんと気持ちを共有した方が上手くいくよ

私たちが喧嘩をした事がない話をしたら、このように言われました。

彼女はモテるので、私と違い過去に何人も恋人がいましたが、1年~2年で別れていたそうです。
性格に問題があるようにも感じないので、何が原因か考えていたところ、この「喧嘩」の可能性が高いと思い当たりました。

女性は共感性が強く、また感情を強く出すことで「発散」出来るので、喧嘩の解決と同時にすっきりして、絆が深まったように感じます。

しかし、男性はそうではありません。
女性のように共感性は高くなく、感情的になる事も苦手です。
なので、喧嘩の後に絆が深まったように感じないケースがほとんどです。

むしろその逆で、煩わしさが募っていってしまいます。

それに気づかず、喧嘩でお互いをぶつけ合おうというスタイルを続けていると、どんどん男性を疲れさせてしまい、最終的には別れることとなるのです。

喧嘩になってしまう事があるのも仕方ありませんが、それを大切なプロセスと捉えるのは危険です。
しないのがベストですが、もししてしまったらうやむやにせずちゃんと解決し、そしてその話は今後持ち出さないように注意しましょう。

せっかく解決した話をほじくり返すと、面倒くさいと思われてしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
男女は考え方感じ方捉え方と異なる点が多い事を意識しましょう。

自分はこうだから、きっと相手もこう思っているはず。
その考えはエゴであり、相手にフラストレーションをためるだけです。

失恋原因に思い当たることがある方は、今回ご紹介した男性の考え方を参考に、ちょっとだけ気をつけてみてください。
上記だけが原因とは言い切れませんが、きっと長続きする可能性が高くなるはずです。

お互いを思いやる気持ち、これを忘れないようにしましょう。