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上司に恋心を抱く事は実は多い

嫌いで仕方がないイヤーな上司もいるでしょうけど、逆に頼りになって信頼できる上司の事を自慢する女性も多いです。

会社員をしていると、1日のほとんどを職場で過ごすことになります。
家で寝る時間をマイナスして考えると、上司や同僚と一緒にいる時間は家族より長くなることも多いでしょう。

人には、顔を合わせたり話をする機会を多く持つ相手に好意を抱きやすい、という「単純接触効果の原理」が存在します。
なので、接触する時間が長く、更に尊敬できる上司ならば、男性として意識する事があってもおかしくない流れと言えます。

ただし、上司には複数の部下がいます。
基本的に、その部下を平等に扱わなければいけません。

だから、上司から部下に対する恋愛感情については、同僚や他部署の恋愛と比べ自制心と警戒心が非常に高いです。

もし周りにばれた場合、その気が無くても贔屓していると思われてしまうし、
社内恋愛の嫉妬克服法【実例編】でもお話ししたように、
感情のコントロールが難しくなる事もあるからです。

では、上司との恋愛は絶対に無理なのか?
そういうわけではありません。

ただし、慎重に進めなければ、警戒心が生まれ近づけなくなるので注意が必要です。


1.基本ステップ1~6を慎重にこなす

もちろん、まず大切なのはステップ12です。
仕事を一生懸命頑張り、挨拶が明るい部下を、可愛いと思う上司はたくさんいます。

まずは仕事仲間として印象を上げておく事は、どの社内恋愛でも重要です。

そして出来れば、プライベートの会話やメアドorLINEをゲットする所まで行きましょう。
正直、これについては直属の上司の方が進めやすいです。

飲み会に行けば自然とプライベートな会話をしやすいですし、同じチームの場合緊急連絡用にLINEグループを作っている職場も多いですから、直接聞かなくても得られる可能性があります。

ない場合、自分でグループ作成を提案してもいいかもしれません。


2.異動申請をする

直属の部下に対しては、恋愛感情を抱かないようにと考えている上司は多いです。
なので、連絡先やそれなりの会話が出来るようになった時点で、異動申請してみるのもいいでしょう。

直属でなければ、アプローチもしやすいです。

また、その申請をした時の相手の反応も確認できます。

異動できない理由がある、どうしてもその仕事から離れたくないという場合は無理にとは言いません。
ただ、同チームで挑む場合はより慎重に進めましょう



【別パターン】彼が途中で昇進する場合

同僚だった彼が、途中で昇進する事もあるでしょう。
私の場合、付き合って3ヶ月くらいでその話を聞きました。

その際、新しいチーム編成の方法は、上司グループが欲しい部下を選んでいくという仕組みでした。
(ある程度レベル配分は考慮されますが)

でもそこで、「彼の傍に行けるかも!」と思ってはいけません。
ここはあえて「他の人の下がいい」と考えるべきです。

私は彼の下は絶対に嫌だったので、「考慮出来るよ?」と言われた時に「いや、他の人で」と断りました。
数ヵ月後には婚約報告をする予定もあったので、関係を知った周囲から「贔屓している」と見られたくなかったからです。

彼も念のため聞いただけで、私を下に入れる気はなかったようですが。

つまり、もう成就しているからと言って、直属になるのは危険なのです。
本当に自分が頑張って、正当な評価を受けているはずなのに、贔屓で評価を上げられていると思われたらマイナスですよね。

自分にとっても、彼にとっても。

そして周囲にとってもです。

職場ではなるべく距離をとった方がいいと考えましょう。