嫉妬3

嫉妬心を完全に抑えられなくてもいい?

完全に割り切って嫉妬しないようにできればベストですが、
好きな人が視界に入る以上、全く嫉妬しない……というのが無理な方もいらっしゃると思います。

そのため、

redまず気持ちを切り替えて嫉妬心を軽減させ
red前回お伝えした「感情を認める」方法で気持ちを落ち着かせる

これが出来れば、ずいぶん気が楽になりますし、仕事に支障も出なくなるでしょう。



実際に克服するには

彼に選ばれたのは自分であると自信を持つ

自信

女性社員が彼に近づいたり、彼が女性の部下や後輩を可愛がっている姿を見て不安になるのは、「取られてしまうのではないか」という不安から来ています。
イライラするのは、独占欲の現れです。

ここでもう一度言いますが、男性は社内恋愛に非常に慎重です。
(詳細は「男友達に聞いた!社内恋愛に対する男性心理」参照)

そんな中、あなたと付き合うことを決めたんですから、半端な気持ちではないはずです。
リスクを背負うだけの価値がある女性と判断されたのですから、自信を持ちましょう。

彼に選ばれたのはあなたです。
プライベートの彼を独占できるのはあなたです。

「会社でくらい譲ってあげよう」という余裕を持ちましょう。

二人きりで会った時に思い切り甘えればいいのです。
他の女性社員は、近くに寄ったり喋ったりは出来ても、抱きつくことはできません。
あなたの特権です。

また、社内恋愛を隠すために、彼は「彼女いますか?」と聞かれて「いない」と答えていませんか?
相手さえバレなければ、彼女がいる事は隠さなくていいと思います。

それで、「社内ですか?」と聞かれたら、「違うよ」と言えばいいだけです。
それって嘘になるじゃん……と思った方、考えてみてください。
「いない」って言ったら、どちらにせよ嘘なんです。

私も旦那も、お互い交際相手がいる事は隠してませんでしたので、みんな知ってました。
ただし、お互いがその相手だという事は、婚約まで明かしませんでした

知っていたのは、一部の協力者だけです。
(彼が結婚すると報告した時、「相手はまさか○○さん!?」と違う名前を上げる人が多かったので、ばれてなかった事は確かです)

だから彼に、彼女がいるかと聞かれたら、相手は言わなくていいからいるとだけ伝えて、とお願いしてもいいんじゃないでしょうか。
それを嫌だと言われたら、他に気になる人がいるのかと疑っちゃいますが……

その時は怒らず、やんわりと理由を聞き、自分もどうしてそうしてほしいかを伝え、話しあいましょう。


自分にしか見せない顔があると思う

女性社員に笑いかけたり、自分といる時より楽しそうに見えて不安になる事もよくあるパターンです。
そういう時は、「自分にしか見せない顔がある」と自信を持ちましょう。

彼の会社での笑顔は、その女性社員だけに向けられているものではないはずです。
でも、二人きりの時のリラックスした顔は、あなただけが見ているものです。

また、笑い方も違いませんか?
二人の時に仲間うちに見せるような大笑いをしていないけれど、愛おしそうに優しく微笑んでくれる、など……。

その表情は、あなたが独占しているものです。

私はそれに気づいた時に、家であまり笑わない事が気にならなくなりました。
あまり私は冗談とか言わないタイプですし、大笑いするポイントがないだけなんだなぁ、と。


付き合いの為にやっている事と考える

女性社員とランチしたり、女性のいる飲み会に頻繁に参加することも、場合によってはあると思います。
彼は昇格してから相談を受ける機会が格段に増えたので、ランチの時間に食事しつつ相談を聞く事も多いです。

女性と食事したというなら、理由を聞いてみていいと思います。

ただし、「なんで女と二人きりでランチなんて行ったの!?」と喧嘩腰にならないように。
「へ~、珍しいね。どんな話したの?」と軽く聞けば、彼も普通に答えてくれるでしょう。

仕事の相談に乗ってたと言われたら、「休憩時間まで大変だね」と労わってあげましょう。
そうすると、「苦労を分かってくれるんだな」と、好感度も上がります。

また、男性は「付き合い」をとても大切にするので、飲み会に誘われれば断りづらいのは確かです。
私も一か月で3回くらい出席した時は「多くない……?」とつい聞いてしまいましたが、
「チーム員と仲良くしておきたいんだよ。楽しくは無いけど……」と言われました。

上司の顔色をうかがいながら飲むのは楽しくありません。
だからその場に女性がいたとしても、それどころではないはずです。

男性の付き合いは大変なんだ、という事を理解してあげましょう。
わかってくれる女性は少ないと男性は思っているので、それだけでも「彼女としての価値」は高まります。



まとめ

大切な事は、あなたが「彼に選ばれた」事に対して自信を持つことです。
そうすることで気持ちに余裕が生まれるでしょう。

彼としても、嫉妬して責め立ててくる女性より、余裕を持って悠然と構えている女性の方が魅力的に感じます。
安心できる、落ち着く、近くにいたいと思ってもらえます。

でも、わかっていても、どうしても彼に意見したくなってしまう事もあると思います。
そんな時は、「言い方」が大切になります。

次回は、彼に気持ちを伝える効果的な方法をお伝えいたします。