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どんなに美人でも、スタイルが良くても、理想の人からは好かれない女性がいます。
それは、彼女たちが理想としている男性が求める「要素」を持っていないからです。

相手の求めるものを身につける努力もしていないのに、ただ理想ばかりを追い求める女性は、ほぼ100%望む相手から好かれることはできません。

媚びるのと持ち上げるのは違う

私の友人は、結構サバサバした女性が多いです。
強気でしっかりしていて、よく

あえて男を持ち上げるとか絶対嫌だ!媚びてまで彼氏ほしくない

と言ってます。
(結婚願望はあります)

確かに、心にもない事を言って相手を褒めたり、無理にヨイショする事はないですが、「持ち上げる」=「媚びる」という発想は少し違うように思います。

相手の話を聞いて、少しでも凄いと思える場所があったなら、素直に感動して褒める。
その時ちょっとオーバーに褒めたからって、「媚びてる」わけではありません。

ただ、その点を抜き出して相手を褒めているから、「持ち上げている」事にはなるでしょう。

相手のいい所を見つけて、褒めたり認めたりするスキルは、恋愛に限らず人間関係においてとても重要です。
得意分野を褒められて、嬉しくない人はいません。

それを「媚びるみたいでいやだ」と言っていては、なかなか好感度は上がらないと思います。
褒め方については、また後日詳しくお話ししたいと思います。

ありのままの自分を受け入れてほしいと思うなら……

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正直、「ありのままの自分」に合う人を選ぶしかありません。
厳しい事を言うようですが、強気で男勝りの性格の女性が、男気に溢れ頼れる男性に好かれる可能性は、ほぼ0です。

そんなのは少女漫画の話です。

なぜなら、そのような男性は、女性らしい女性を好むからです。
恋愛に際しては、自分に足りないものを他人に求めます。

男気あふれる者同士、話やノリは合うかもしれませんが、それは「男友達」の感覚で「恋愛対象」ではないのです。

実際、私と旦那は趣味も性格も全然違います。
共通しているのは時間意識と几帳面さくらいです。

旦那曰く、「同じ事が出来ても仕方ない」だそうです。

ちょっと例をあげてみると、私は運転が苦手な上方向音痴なので外出時は頼りきりですが、料理や裁縫は得意で家の中の事は何でもやります。
逆に、旦那は運転は上手いですが、料理や裁縫は苦手です。

要は役割分担です。

同じ趣味で結婚する人もいますが、それは他の部分でお互いに「異性」を感じているからです。
趣味が共通しているというだけの理由で恋愛に発展するのは難しいでしょう。

男勝りの性格を受け入れるのは、恐らく女性的な男性です。
彼らは女性要素が強いので、自分にない強い要素を持った女性を好きになります。

自分は譲歩や努力する気が全くないのに、相手には好きになって欲しいというのは、ちょっと都合が良すぎる話です。
私は自分を変える気はないの。でも、あなたが好みだから好きになって」と言っているのと同じです。

これ、自分が言われたらかなり嫌ですよね。

好きなタイプに好かれるには?

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いきなり性格をガラッと変えるのは無理ですが、その方向に向かう努力は必要です。
頼りがいのある男らしい人がタイプならば、ちょっと隙のある女性らしい人になればいいのです。

逆に自分についてくるような年下タイプが好きならば、頼りがいのある女性になればいいのです。

女性らしさは、化粧を勉強したり、言葉遣いに気をつけたり、服装に気を使ったり、料理を頑張ったりすれば自然と身につきます。

そのような努力をする事で、自然と女性らしさがにじみ出てくるのです。

媚びるんじゃありません。
相手の理想に近づけるように努力するのです。

好きな人のために綺麗になろう、頑張ろうと思うのは、おかしなことではないです。
誰でもやっている事ですし、そうすることで女性は磨かれていきます。

好かれたいタイプが決まっているならば、その人に好かれる自分になる事が重要です。