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仕事ができる人って、男女ともに格好良く見えますよね。
きっと社内に好きな人がいる方は、人柄だけでなく相手の仕事ぶりに惚れ込んでいる場合がほとんどだと思います。

ですが、だからといって、相手もこちらに「仕事の出来」を求めているかというと、そうではありません。
仕事ができない=成就しないという考えは、すこし早とちりです。

出来るできないよりも、姿勢がみられている

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上司や同じチームの同僚など、仕事で直接関わっている相手にとって、もちろん大切なのは仕事の成果です。
出来る人の方が頼りになりますし、好かれる事もあるでしょう。

しかしその「好き」は、断じて恋愛感情ではありません。
一緒に仕事をする仲間としての「好き」です。

恋愛感情が揺さぶられるのは、成果よりもむしろ仕事への姿勢です。
上手くいかなくても、その失敗を払拭しようと頑張ったり、成功に向かって努力しているかどうか。

結果がすぐに付いてくる人もいれば、遅い人ももちろんいます。
ですが、そうやって頑張っている姿こそ、目に留まるものなのです。

出来なくても仕方ないと反省も何もしなければ、好印象をもたれることは難しいですが、少しでも貢献できるようにと笑顔で頑張る人に悪印象を持つ人は滅多にいません。

失敗が多くても諦めず、前向きに頑張ってみましょう。
見てくれる人はきっといます。

久和原の場合

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私と彼はチームは違いましたが、席はそれなりに近かったので状況は見えていたと思います。
当時、私のチームのベテランが一人やめてしまい、新人の私がその仕事を引き継がねばならず、量とプレッシャーにてんてこ舞いでした。

上手くいかなくて、叱責され、謝る場面もたくさん見られたと思います。
自分が情けなくてカッコ悪くて、でも配属されたからには何とかしなければと、未熟なりに必死になっていました。

朝早く来て、走り回って情報を集め、会議にもたくさん出席しました。

みっともなくても今は動くしかないと、一心不乱に働いていたのです。

そんな時、彼と同じチームにいた同僚の女性から
○○さん、久和原さんの事すごく心配してたよ。あんな状況でかわいそう、何とか助けてあげたいって
という話を聞きました。

正直、驚きました。
ほとんど話した事もない相手で、呆れられているならともかく、助けてあげたいと思われていたとは思いませんでした。

状況が本当にひどかった事を理解してくれていたというのもありますが、努力を認めてくれたからこそ、何とかしてあげたいと思ってもらえたのだと思います。

もちろん、チームの違う彼が私の仕事に干渉することはできませんが、励ますためと言って彼のチームの飲み会にも誘ってくれるようになったのです。
本当につらい時期で、自分の仕事の遅さに何度も落ち込みましたが、頑張っていれば見てくれる人がいるのだと感じた瞬間でした。

まとめ

後に友達から聞きましたが、何事にも一生懸命に取り組む姿勢や、辛くても笑顔で頑張る姿というのは、男性の目に魅力的な女性として映るそうです。

特に結婚を意識する歳の男性は、
point家事や育児を頑張ってくれそう
point明るい家庭を作ってくれそう
という印象を持つためだそうです。

そのため、例え今仕事が上手くいかなくても、諦める必要はありません。
向上心と努力する姿勢、そして笑顔を忘れずに励みましょう。